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お久しぶりです

雨が続いてます。
今バイト帰りのバスの中です。たった今窓の向こうでおじさんがタバコをポイ捨てしてました。腹立たしいです。
僕の友達の喫煙者はみんなとてもマナーがいいです。携帯灰皿持ってますし、吸うときは断りをいれてくれます。まぁ僕がタバコ吸わないことを知っているからかもしれませんがね(^-^;
こんなバスの中や電車の中で日記を書くことが多かったのですが、最近はまるで電車日記を書いてませんでした。その理由は、電車内で本を読んでいたからなんです。
最近読んでる本があります。それはドストエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」です。ドストエフスキーと言えば、かの有名な「罪と罰」を書いたロシアの大作家です。
さて、今回この「カラマーゾフの兄弟」を選んだ理由なんですが、それは


退屈そうだったから


です。

なんのこっちゃと思われる人もいらっしゃるかも知れません。説明します。

僕が今まで読んだ本の中で最も印象に残っている本の一つに、世界中でベストセラーとなった「海辺のカフカ」があります。この海辺のカフカの中で、ある人物が印象深い台詞を言ってました。それは、

「退屈なものは飽きない」

というものです。これは、とあるクラシック音楽に対して彼(彼女)が言っていたことです。その曲は絶望的に(だったかな?地獄的にかな?何か独特の表現でした)冗長であるがために、完璧に弾ける人間はいない…だからなおさら人々に愛され続ける…みたいな内容でした。
なるほどと思ったわけです。サビばかりの曲じゃあ最初はインパクトがあるけれど、その刺激に慣れてしまうと、飽きてしまって魅力が感じられなくなりますよね。僕は本に対して同じようなものを感じました。刺激的な驚きや感動が盛り沢山な本ばかり読んでいると、やはりその刺激に飽きてしまうんです。また、あまりに面白い本は、どんどん意欲的に読み進めてしまうのであっという間に読み終わってしまい、何だか損した気分になるんです。
長い時間をかけて淡々と読めて、退屈だけどだんだんと愛着が沸く…そんな本を探していたんです。

カラマーゾフの兄弟はうってつけだと思ったんです。全部で3巻あるんですが、ラベルに「一冊目はホントにつまらない」と書いてありました。その後の二冊はすごいらしいのですが。つまらない、と堂々と書いてあるのが気に入ってすぐに買いました。

…そんなにつまらないかな?けっこう面白いですよ?
期待はずれだなぁ(笑)
冗談です。かなり気に入ってます。


ケータイで長々とメール打って手と目が疲れました。
ではでは。
2008年10月14日 | Comments(0) | Trackback(0) | 雑記
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